ソリオ一覧

PCXのためにメルテックパルス充電器購入 Meltec SCP-1200

メルテックの充電器を購入しました

久しぶりの更新になります。

冬の間PCXのエンジンをあまりかけていませんでした。

3月に久しぶりのエンジンをかけようとしたら…全く動きません…

ロックすら外せません…購入して8か月でバッテリー…

ということで、取扱説明書通りロックを確認して車からケーブルをひっぱり充電…

動くようになりました。しかし2週間後またダメです。

あ~あ…バッテリーアウトか~と思いましたが、充電器買えばいけるかな?と思いアマゾンでバッテリーを探しました。

そして評価も良く、充電するだけでなく、バッテリーを復活させるらしいパルス充電器を見つけ購入しました。

大自工業のSCP-1200全自動パルス充電器にしました。

私はアマゾンで購入しましたが…Yahooショッピングの方がポイントも考えるとだいぶ安かったかも…

ま、アマゾンで購入だったので直ぐに到着~

バイクのために購入しましが、車でも使用出来ますので、これ一つ家にあることで安心はできますね。

さて、届いたところでPCXの様子を見てみます。1週間前に車から充電しました。充電のためシートのロックを外そうと…空きません…1週間ももたんのね…

電圧は見れました。6.9v…やっぱバッテリーダメですね。これが復活するのかな~

とりあえずロック外して充電を開始します。

勝手に診断を開始して、通常充電かパルス充電か選択して充電してくれます。

今回はパルス充電になってました。

数分後に充電不可って表示が…2回目も不可って…

バイク側のバッテリーのところを繋ぎ変えると通常充電になりました。

ただたんに接触不良だったのかもしれません^^;

で、数時間で充電完了しました。

とりあえず電圧はでていました。

ここでエンジンをかけずに10日ほどほったらかしにしました。

10日後に電圧を見てみると11.9vありましたので大丈夫なのかなぁって感じです。

レビューでも書いていましたが、診断して充電が無理なものは充電出来ないようで、強制充電ってのはできないようです。そんときはあきらめてバッテリー買えばいいかな。

値段も高くなく簡単に充電も出来ますので、一家に一台保険として購入してもいいのかなぁと思います。

これで車も含めてバッテリーあがりしても少し安心になりました。


ドライブレコーダーに常時電源 FineSafer-S

ケンウッド DRV-610に常時録画用電源の取付け

現在私のエスティマにはケンウッド DRV-610を取り付けています。

そして購入時に監視用にと思い、常時電源で監視と電圧カット機能のついているCA-DR150のケンウッド純正のケーブルを繋げていました。

こちらを取付けしていました。現在はどこのお店も欠品みたいですね…

ケンウッド純正なのでやはり安心でこちらを購入する人は多いかなぁと思います。

実際私もそうでしたから^^

でもこちらは結構使い勝手が悪いです。基本駐車してエンジンを切ると監視モードに入ります。そして最低監視時間が12時間です…

そんなに監視時間いらないなぁ…自宅に帰って駐車場で12時間つきっぱなし…ってなります。で、今日は監視いらないやぁと思ったら、ドラレコ本体の電源を切る感じになります。

ここなんです…わざわざドラレコの電源ボタン押すのがめんどい…固定はしてるものの可動部が動いちゃうし、ボタン小さいですし、取り付けてる場所によってはボタンが押しにくい!

後、電圧カットの電圧を高めにしてると走行中にもドラレコの電源が落ちるみたいです。これは仕様なのかどうかわかりませんが…なので低い電圧にしてないとだめな感じなのかな。詳しくはわかりませんがネットではそのような感じの事がよく書かれてたような気がします。

なので汎用品でいきます!知り合いからこれどうかな?ってネットで見つけた物を教えてもらいました。…速攻で購入です!

こちらです。私の購入時はアマゾンが一番安かったのでアマゾンで購入しました。

中身はこんな感じです。操作部本体シガーメス日本語の説明書付きです。

やはりCA-DR150のような純正品の安心感はありませんが、値段が安い!そして使い勝手がよさそうです。

こちらが操作部、まぁ押ボタン1つだけですが、こいつを操作しやすい場所へ取付けするだけでほんとすべての悩みから解消されます^^

では取付けです…

ですが…線が短い…ケンウッドの電源線は助手席のヒューズボックスからとっていたので、そこから取るつもりでしたが足りない…なのでドラレコから運転席周りで線をはわすことにしました。

右側が運転席のヒューズボックスのフタです。

私の場合ですが、ACCがP/POINTから常時電源はSTOPから取りました。

一応テスターで確認してやってるから大丈夫かなぁと思います。

このような感じでヒューズから線が取れる物を購入してきて付け替えました。

両方とも15Aです。

で、ドラレコからの線も通します。なんせこれがめんどくさい…エスティマはずしにくい~

ここのピラーがうっとおし~がなんとか外して通します。

無理やり収める…もういろいろ取付けしてるので大変です。がなんとか収める!

で、取り付けた場所はこちらです。

う~ん。完璧です。操作性ばつぐんです。

ボタンの長押しによりアクセサリーと常時が切り変わります。

普段は監視モード切っている状態で、買い物の時、ここは監視しとこうと思ったらボタンを2秒ほど押せば監視モードなります。そのままほっておけば監視モードの設定のままなので、移動してエンジンきってもまた監視モードです。で、もうここはいいやってなれば、またボタン2秒ほど押すだけ…なんてすばらしいアイテムなんだ。

私の望んでいたことを解消してくれるアイテムです。

監視モードもケンウッドの最低12時間より少ない6時間がありますし、電圧カットの調整も出来ますし、もう完璧です。安いし~おすすめですね!


ソリオのリアドライブレコーダーにユピテルWD300の取付け

ソリオのリアにドライブレコーダーを取り付ける

最近煽り運転のニュースをよく聞きます。そのため以前ブログに載せましたがバイクにリアのドライブレコーダーを取り付けました。

そして今回はソリオに取付けをします。

お決まりのネットで検索して毎度お世話になっていますアマゾンでイイもの発見。

MUSONのNOTE1ってやつです。タイムセールだったのか6100円(2018/11/13購入時)ほどだったのでエスティマの分とソリオの分で2個注文したのですが…

エスティマのリアには取付け出来そうなんですが、ソリオはリアガラスが垂直に近いので取り付けてレンズの角度調整をしても地面を向いてしまいます…

レビュー見たら取付けできた人いるっぽいんですが…角度をつけた土台を自分で作らないとダメかなぁと思います…多分…

そして1個が液晶に筋が入ってて初期不良っぽかったので1個はアマゾンに返品しました。ある意味運が良かったのかどうなのかって感じですが…

そして新しい物を探していまして、ソリオは嫁さんが良く乗りますし、GPSぐらいはあった方がいいかなぁと思い、GPS付きで安い物探していました。そこで見つけたのがこちらです。

ユピテルのWD300です。誰もが知っているユピテルですし、GPSも付いています。それで10000円(2018/11/20購入時)切ってます!安いですね~コムテック、ケンウッド、カロッツェリアなどいろいろ検討したんですが値段とGPSでユピテルに決めましたっ!

そして配線を綺麗にするため直結コードも購入しました。合計11722円(2018/11/20購入時)です。musonから比べたら5700円ほど高くなってしまいましたが、仕方ないです。

相変わらずアマゾン早いです。ありがとうございます。

さて取付けにかかります。まずはシガー電源で動作確認だけは先にしておきます。musonの件もありますしね。初期不良の確認は大事です。

結構小さいです。リアに取付けするのでとても助かります。

液晶画面も十分な大きさですし、操作性も悪くなさそうです。

土台ですがこちらにGPSアンテナ内臓なんですね。すごく短い線でmicroUSB端子出てます。とてもシンプルで助かります。

ソリオのリアガラス上側のブレーキランプの下ぐらいに取り付けます。簡単にカバー外れます。中はこんな感じです。線さえここにもってくれば簡単に取付け出来そうです。

まずは助手席のグローブボックスの所から電源をもらうので2本ケーブルを引きます。ドライブレコーダー付近でマイナスがとれるなら1本でもいいかと思います。ACC電源さえあればマイナスはどこでもいいかと…リアのシガー裏から電源をとろうとしたのですがちょっと難しかったので私は助手席から線を張りました。

とりあえず写真のように内張うかして、線通しをつかってやりました。

一本もっていれば何かと役に立つかと思います。安いですしね。

助手席までの線を這わすのはそんなに難しくなかったです。

助手席したでACC電源とマイナスを繋ぎます。私はフロントのドライブレコーダーなどすでに付けていますので、そこらの線にエレクトロタップで繋ぎました。まぁ車内なのでギボシなどはめんどくさいのでタップでしちゃいました。毎回ですが^^;

さて…一番の難関です…このゴムのジャバラってほんと線が通りにくいんですよね…

しかも今回通すのはL字の端子です。

この端子をゴムのジャバラに通さないといけません。線1本でも通すのに苦労するのに…こんなの不可能じゃねーかって感じです…

でもですね。勉強しました。前回のエスティマのミラーヒーター取付けで使用した物を使います。

シリコンスプレーを使います!線通すときはこれ最強~これをゴムのジャカンの中にふります。後、線にもちょろっと吹きかけました。

そして端子から通すのではなく、線を折り曲げてまず通します。そして通った後に端子側を引っ張ります。断線したらいけないので慎重に…シリコンスプレーの威力はすごいです。余裕でいけました!

一応防護のため細いジャカンを使ってます。バイクで余ってたので^^

リアで繋いだところの写真を忘れたので…こちらを助手席からの線と繋ぎます。こちらも簡単なエレクトロタップで繋ぎました。そして端子をカメラ本体に繋ぎます。でもこの降圧する箱と長い線を収めないといけません。

リアの真ん中用のシートベルトです。天井ですがここには結構空間があります。こちらに線などを収めます

このような感じです。全部収めてしまい、内張など戻してほぼ完成です。

ドライブレコーダー本体は写真の位置に取り付けました。

なかなか綺麗に取付けする事が出来ました。これで煽り運転対策は完了です。

しかし安全にはお金がかかりますね…

次はエスティマにMusonのリアドライブレコーダーを取り付けます。

画像などの感想はまた検証してから載せようかと思います。

バイクにもドライブレコーダー取付けしていますのでいろいろ比べれるかも^^

SJcom5000wifi(スティード前)

Apeman A66(スティード後)

ケンウッド DRV-610(エスティマ前、ソリオ前)

ユピテル WD300(ソリオ後)

Muson NOTE1(エスティマ後)

う~ん…買いすぎ(汗